2016年02月10日

福島写真展の撮影現場を訪ねてきました

被災した福島を撮り続けているカメラマン佐藤一旭氏の写真展、今年で3回目を迎えます。

3月の開催を控え、昨日佐藤さんの案内でスタッフが浪江町と飯館村を訪ねてきました。

浪江駅前の信号はサビつき、駅前に広がる商店街も建物だけが5年前のまま静かに残っていました。

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かつての漁村、請戸地域の小学校も見学させてもらいました。
給食の調理室の大きな鍋、校舎の前から家並みがあったであろう浜辺を眺めました。

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津波で傾いたと思われる電柱も…

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カメラマン佐藤さんは、復興へ向け何かが動いていくきっかけとなってくれればと、被災地に何十回、何百回と足を運んで写真を撮り続けています。

写真展は3月2日(水)〜12日(土)に開催します。
より多くの方に佐藤さんの思いが伝わるよう、足を運んでいただけたらと思っています。

posted by gallery 1/f at 15:03| ダイアリー